*専修大学から世界チャンピオンが計11名(種目での金27個)
*世界選手権に出場した人数は延べ54名以上(男子29名、女子25名)
<世界チャンピオン:金メダル数(優勝種目)>
松崎キミ代 7個 (T3, S2, W1, M1)、
富田芳雄 4 個 (T3, W1)、
森沢幸子 3 個 (T1,S1,W1)、
河野満 3 個 (T2,S1)、
渡辺妃生子 2 個 (T2)、
伊藤繁雄 2 個 (T1,S1)
広田佐枝子 2 個 (T1,W1)、
川井一男 1 個 (T1)、
星野展弥 1 個 (W1)、
井上哲夫 1 個(T1)、
高橋省子 1 個 (W1)、
<T/団体>
男子:日本 7 回(内 6 回)
1954,55,56 富田芳雄(3)
1954 川井一男(1)、
1959 星野展弥(1)、
1967 河野満、
1969 河野満(2)、伊藤繁雄(1)、井上哲夫(1)
女子:日本 8 回(内 6 回)
1954/57 渡辺妃生子(2),
1959/61/63 松崎キミ代(3),
1967 森沢幸子(1)/広田佐枝子(1)
<S/シングルス>
女子:日本 6 回
1959・1963 松崎キミ代 2 回(ドルトムント・プラハ)、
1967 森沢幸子(ストックホルム)
男子:日本 6 回
1969 伊藤繁雄(ミュンヘン)、
1977 河野満(バーミンガム)
<W/ダブルス>
男子:日本 4 回(内 2 回)2 名
1956 富田芳雄/(荻村伊智朗)、
1961 星野展弥/(木村興治)
女子:日本 6 回(内 3 回)4 名
1963 松崎キミ代/(関正子)、
1967 森沢幸子/広田佐枝子
1975 高橋省子/(アレキサンドル:ルーマニア)
<MW/混合ダブルス> 日本 7 回 (内 1 回)
1961 松崎キミ代/(荻村伊智朗)
昭和43年度全日本団体、優勝!
伊藤、川井監督、河野、馬淵